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〜ICG色素〜


 ICG(インドシアニングリーン)とは肝機能検査に用いられる薬ですが、この色素は800nm付近に
光の吸収のピークがある為、半導体レーザーの光は大変良く吸収されます。

 この特性を利用して腫瘍に対しての選択的凝固術やマージン確保への応用も始まっています。
但しこの薬にはヨードも含まれていますので、大量に使用する場合は呼吸困難や血圧低下などの
副作用もありますので注意が必要です。
医科分野では、痔核の切除等に利用されています。

 下に動画をご用意致しました。


  猫扁平上皮癌ICG局所凝固療法