近視・乱視治療レーシック

医療レーザーを使用した屈折矯正治療

レーシック(Laser in situ Keratomileusis)治療は、これまでの近視矯正手術のなかで最も矯正効果に優れ、かつ痛みの少ない治療方法で、この数年前から世界中で急速に普及し、眼鏡やコンタクトに並ぶ一般的な視力矯正法となりつつあります。
レーシック治療では、正確にむらなく角膜を削ることを可能にしたエキシマレーザーというレーザーを使用するため、痛みが少なく、安全な治療が可能になりました。また、近視だけでなく、乱視や遠視の治療も可能になっています。

レーシックの治療手順

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治療体験者の声

アメリカでは既に、数百万人の方がレーシックによって新しい生活をスタートさせています。日本でも今年中に数万人の方がレーシックを受けると予想されています。海外では、タイガーウッズが治療を受けたことが話題になりましたが、当協会会員のクリニックでも数多くの方がレーシックを受けられ、その喜びを語られています。